プロフィールof 三浦道場


首席師範 三浦美幸


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アメリカ合衆国 イリノイ州在住 シカゴ本部

1949年10月21日、千葉県木更津市出身。
中学時代から松濤館空手を学び、城西大学に入学後、空手部で極真空手を始める。稽古は猛烈を極め、新興大学ながら大学対抗戦では台風の目となり、城西の名を轟かせた。
1969年、大学2年の時に極真会館第1回全日本選手権に出場。以来、大学だけではなく、極真会館本部道場にて稽古に明け暮れた。
1972年、城西大学を卒業後、本部道場職員となる。
同年10月の第4回全日本選手権で、出場4回目にして初優勝を果たす。
1973年、大山倍逹館長よりアメリカ・シカゴ支部長を命じられ、その壮行会として4月13日に百人組手に挑み、見事達成。
1984年、極真会館を離脱。アメリカに活動拠点を置く、「国際大山空手道連盟」の設立に参加した。
2001年、大山空手を離れ、国際空手道三浦道場を設立。初めての渡米以来、シカゴを拠点として空手道の普及に努めている。
2001年、作家山平重樹氏により、その半生を描いた「サムライの拳」が週刊大衆に掲載される。
2002年、単行本として発売。
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2007年、日本において国際武道空手連合を発足。志を同じくする空手家同士のゆるやかな連合体として、基本を重視してした、年齢に関係なく、生涯続けることのできる空手を追求している。

2010年、自ら監修し、弟子と共に出演を兼ねた技術DVD「基本の提言」を発売。

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三浦師範のコメント(Fight&LifeVol.40)インタビューより

空手は武道で武道は教育そこまで偉くなっていませんが、そう思いながら努力していきます。自分の経験を若い人に伝えながら、武道を通じて礼儀を教えていく。だから空手は武道で無いといけない。スポーツの空手もあるけれど、我々は武道空手をやります。その武道空手は教育へと道はつながると思います。
空手は突き・蹴りじゃないですか?まず自分から攻撃することを勉強して、その次に受けて返すことを勉強します。受けて返すのは初心者には難しいので、それを学べる三浦道場のオリジナルの型、突きの型、蹴りの型、受けの型というのがあるんですよ。我々が使う全ての基本的なスタンス、例えば騎馬立ち、三戦、前屈・後屈立ち、あと全ての突き技、受け技、蹴り技を取り入れて型にしました。他の流派で言う太極その1のような感じで簡単ですよ。それをまず稽古して、次は移動稽古で型の中にある技を稽古します。そして伝統的な型に入るんです。『師範、型を知りません』と言うんですね。『いや、君たちは基本の型でもう技を知っているから私についてきて』とやると、そのままスッと型に入れるんです。そしてその型に入っている技を組手立ちから稽古する。そうすると基本から組手まで全て一本の道でつながるじゃないですか。
 従来の方法だと、基本、移動、型、組手と分かれていますよね? つながっていないじゃないですか。三浦道場では基本の三戦からではなく、いきなり前屈立ちから入ることもあるんですよ。そこが他の道場とは違うのかな。他は私の知る限り、三戦立ちから始まって移動をやって型をやって最後は組手でしょう。三浦道場はそうではないです。全てがつながっていないと基本をやる意味がない。組手に使う技を稽古するのが基本と移動と型なのだから、自分のタイミングや間合いや角度を型や移動稽古で学ぶわけです。その場立ちでは正確な基本を勉強し、移動では重心の持っていき方やバランスを勉強して、型ではいろんな角度をつける。そういうものを取り入れて組手に持っていく。突き、蹴り、受け。この3つの基本の型を三浦道場のシステムの土台にしてやっています。

千葉地区指導責任者 杉浦隆一

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1975年12月10日生まれ
1996年秋、シカゴの三浦師範の元で、内弟子として稽古を始める。
1999年、 3年間の内弟子修行を終え帰国。
2001年、「国際空手道三浦道場」の設立に伴い、三浦師範の故郷でもある
千葉県下での稽古場所を中心に、日本国内での空手の普及に努める。

指導員のコメント

数ある空手道場のサイトの中から、ご観覧くださりありがとうございます。
当道場には、難しい道場訓は有りませんが、個人的に今までの人生経験から4つのキーワードを持って稽古を心掛けています。
人の痛み」を理解して、責任を持って、自分の居場所作りをしていく事です。
入門時は体力も無く、技も知らないし、面白くないかもしれません。続けていくと、体力も向上し、技を使いこなせるようになり、先輩や後輩の生徒との交流の中で、「人の痛み」や「責任感」を理解して道場の中に「居場所」が出来ます。そういう体験をする事で、「自信が生まれて実生活でも生かされると確信しています。
通ってくる生徒には、家族や職場以外の交流の場として、時に厳しく、時に楽しく稽古を行っています。何より、「常に学ぶ姿勢」を持つ事が大事だと思っています。勝敗に限らず向上心や達成感を持つ事で、人生に彩りが生まれると思っています。年齢の枠に関係なくできるシステムで皆様の参加を御待ちしています!通われた生徒には、空手の稽古で人生の幅が広がるように、お手伝いできたらと思っています。興味の有る方は、お訪ねください!